買うならどっち?キュレル泡洗顔と皮脂トラブルケアの違いを実体験を元にレビュー

キュレルの洗顔料2つ

洗顔を変えれば肌は変わる。

スキンケアで美容液や化粧水・クリームなどの与える何かを変えるよりも、何らかの肌悩みを抱えているならば洗顔にまず注力するべきだ。

SNSでも常々人気のキュレル泡洗顔料。

なんとなく良いというのは知っているけれど、皮脂トラブルケアというタイプの選択肢が出てきて迷ってる、困ってる!

何が違う?どっちを選ぶべき?という疑問に対して、実際に両方を試した体験を元に、どっちが良いのかを検証していきたい。

  • キュレルの泡洗顔料ってなぜ人気?
  • 皮脂トラブルケアもあるけど、どう違う?
  • 成分や使用感について知りたい
  • どっちがおすすめ?
nanana
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長年キュレルの泡洗顔料一筋でしたが、今回皮脂トラブルケアを発見ししばらく試していました。

結局良かったのは・・・・先におすすめの肌質を知りたい方はこちらをタップ!

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この記事の著者
nanana

肌をきれいにするためだけに金と労力と時間を全力で注いだ結果、脱ファンデに成功して2年。効果があったこと、無かったことを発信。成分オタクで毛穴関連のスキンケアが好き。ファンデ無くても生きれる。アプリ加工無くても生きれる。好きなものはビールと魚卵。(日本メイクアップ技術検定2級/美容師免許保持者)

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キュレルの泡洗顔シリーズが人気の理由

キュレルの洗顔料2本を持つ

現代の洗顔料は、肌の汚れや皮脂・塵などを洗い出すだけのアイテムにとどまらず。

乾きやすい敏感肌にとっては、いかに肌の潤いを保護しながら汚れのみを洗い流すことができるかどうか。

キュレルは乾燥性敏感肌の水分不足に着目し、とにかく肌の潤いを死守することに重点を置いているブランドだ。

  • 肌の潤いをキープする役割の「セラミド」を保護
  • アミノ酸系のマイルドな洗浄成分が主成分
  • つっぱりにくく乾燥しにくい
  • 抗炎症成分配合で肌荒れ・ニキビの予防が出来る
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洗顔料ってただ顔を洗う為だけのものじゃない!スキンケアにおいて一番重要なステップなの。。。

化粧水がそのまま肌の潤いにはなってくれない

トナーする女性二人

化粧水をバシャバシャ・美容液やクリームでフタ、といった風に保湿さえしっかりしておけば乾燥しない!というのは不正解。

肌には天然保湿因子(MNF)という、肌にそもそも存在する保湿成分の量で肌の乾燥やハリ・キメの細かさが決まる。

  • お肌の天然保湿因子(NMF)は間違ったスキンケアや洗顔で簡単に流出してしまう
  • NMFが流出してしまうと、肌が乾燥しやすくなる
  • NMFが不足した状態が続くと、肌のバリア機能が低下し敏感な状態に
  • 補うよりも、いかにNMFを流出させないかがなめらかな肌への近道
nanana
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つまり、キュレルの泡洗顔料はマイルドな洗浄成分や潤い成分を配合することでお肌の保湿成分を保護するというメリットが期待できる!

キュレル泡洗顔と皮脂トラブルケアの特徴を比較

キュレルの洗顔料の裏

キュレルの泡洗顔料には、

の2つのタイプが存在。

基本的にどちらも、肌本来の潤い成分を保護する為の洗顔料と言う目的は同じ

nanana
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目的は同じであっても、それぞれの洗顔料が発揮する効果に若干の違いあり!大まかに言うと気になる皮脂に着目したタイプか、皮脂よりも乾燥に着目したタイプであるのかという違い。

キュレル潤浸保湿泡洗顔料の特徴

キュレルの洗顔料保湿タイプのパッケージ

乾燥性敏感肌に向けて作られた洗顔料が「潤浸保湿泡洗顔料」

  • 150ml 税込1320円 ドラッグストアで買える!
  • 医薬部外品(厚生労働省認可の有効成分配合)
  • 成分構成がシンプルで敏感肌にも使いやすい
  • マイルドな洗浄力で肌の潤いの流出を防ぐ
  • 消炎剤配合で肌荒れを防ぐ

キュレル皮脂トラブルケア泡洗顔料の特徴

キュレルの洗顔料皮脂トラブルのパッケージ

皮脂分泌の多いお肌に向けて作られた洗顔料が「皮脂トラブルケア泡洗顔料」

  • 150ml 税込1320円 ドラッグストアで買える!
  • 医薬部外品(厚生労働省認可の有効成分配合)
  • 成分構成がシンプルで敏感肌にも使いやすい
  • 皮脂溶解成分(洗浄剤)配合で毛穴汚れや皮脂を落とす!
  • 消炎剤配合で肌荒れを防ぐ

それぞれの特徴の違いは・・・皮脂除去力!

洗顔する女性

皮脂トラブルケアの方が、膨潤保湿タイプに比べるとすっきりとした洗い心地。

ここで念頭に置きたいのは、膨潤保湿タイプと比べると割とさっぱりした洗い心地であるが、市販の皮脂トラブルに特化した洗顔料はガチで皮脂を除去する為にアルカリ系の強力な洗浄成分やらエタノールやらとにかく除去目的の成分構成の洗顔料が多くを占めている。

それに比べるとキュレルはあくまでも「肌の潤いを守る」をモットーにしているので、潤いを守りつつも皮脂を落とすという目的に留めているのが推したいポイント。

違いは洗浄成分にあった!キュレル泡洗顔と皮脂トラブルケアの成分を比較

キュレルの洗顔料と泡
潤浸保湿泡洗顔料の全成分

グリチルリチン酸2K*、精製水、グリセリン、ラウロイルアスパラギン酸Na液、マルチトール、ラウリルヒドロキシスルホベタイン液、PG、PEG6000、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Na、ステアリン酸POEソルビタン、グリセリルエチルヘキシルエーテル、水酸化カリウム液(A)、エデト酸塩、フェノキシエタノール、パラベン 
*は「有効成分」無表示は「その他の成分」

キュレルの洗顔料皮脂トラブルの泡
皮脂トラブルケア泡洗顔料の全成分

グリチルリチン酸2K*、精製水、グリセリン、ソルビトール液、ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Na、PEG-8、ベタイン、グリセリルエチルヘキシルエーテル、ヤシ油脂肪酸アシルグリシンK、水酸化ナトリウム液、POE・POPブチルエーテル、ラウレス硫酸Na、フェノキシエタノール、パラベン 
*は「有効成分」無表示は「その他の成分」

結論:洗浄成分(洗い上り)が違う

洗浄成分の種類

洗浄成分は両タイプとも、洗浄力が比較的マイルドで弱酸性の「アミノ酸系洗浄成分」がベースに構成されているが、皮脂トラブルケアの方は

  • アミノ酸系洗浄成分の中でもさっぱりとした洗い上りの洗浄成分を採用している
  • 洗浄力に優れる高級アルコール系の界面活性剤を添加している

という2点が大きな違いである。

潤浸保湿泡洗顔料の洗浄成分
  • ラウロイルアスパラギン酸Na液
  • ラウリルヒドロキシスルホベタイン液
  • ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Na(ココイルグルタミン酸Na)
nanana
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アミノ酸系洗浄成分の中でも洗浄力がそこそこあるラウロイルアスパラギン酸Na液と肌へのダメージをマイルドにする両面活性剤ラウリルヒドロキシスルホベタイン液の組み合わせで、洗浄力を持たせつつ肌あたりはマイルドなのが膨潤保湿タイプ!

皮脂トラブルケア泡洗顔料の洗浄成分
  • ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Na(ココイルグルタミン酸Na)
  • ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Na(ココイルグリシンK)
  • ラウレス硫酸Na
nanana
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アミノ酸系洗浄成分の中でもさっぱりとした洗い上りのヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Naと洗浄力がマイルドなヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸Naをブレンド。

プラスで高級アルコール系界面活性剤に分類され脱脂力・洗浄力に優れるラウレス硫酸Naも配合し、さっぱりとした洗い上りなのが皮脂トラブルケアタイプ!

うるおい成分が若干違うが保湿力は大きくは変わらない

キュレルの洗顔料のテクスチャー
潤浸保湿泡洗顔料の保湿分
  • グリセリンー保湿力に優れる
  • マルチトールー糖分。少量でもしっとりとした保湿感を出す
  • PGー溶媒としても使われる保湿成分
  • PEG6000ー保湿成分。数字が大きいほどペーストや固形に、短いほど液体状に近づく。
  • グリセリルエチルヘキシルエーテルー保湿・製品の保存性を高める働き
キュレルの洗顔料の泡立ち
皮脂トラブルケア泡洗顔料の保湿分
  • グリセリンー保湿力に優れる
  • PEG-8ー保湿成分。数字が大きいほどペーストや固形に、短いほど液体状に近づく。
  • ソルビトール液ー糖分。少量でもしっとりとした保湿感を出す
  • グリセリルエチルヘキシルエーテルー保湿・製品の保存性を高める働き
  • ベタインー肌への浸透性が優れるアミノ酸系の保湿成分
nanana
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大きな違いは膨潤保湿タイプはしっとりとした質感の保湿成分PEG6000に対し、同じ成分でもさっぱりとした質感のPEG-8を採用。

有効成分は同じ!

甘草

両タイプともに配合されているグリチルリチン酸2Kという有効成分。

甘草由来の植物エキスにカリウムをくっつけた化合物で、肌荒れやニキビを予防する効果に優れるのが特徴。

nanana
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肌の治安を維持する為に必要な成分!医薬部外品でもあるから化粧品よりも効果は見込みやすい!

実際にキュレル泡洗顔を使っている人の口コミ!

星4つレビュー
nanana
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洗顔後のツッパリ感皆無。しなやかなお肌に洗い上がる質感が人気の模様・・・

良い!高評価のキュレル泡洗顔の口コミ

口コミをする人

Amazonや@コスメのレビューを中心に様々な口コミから、特に多かったポジティブな声を以下にピックアップしました。

  • 泡で出るので時短に良い!
  • つっぱらない!乾燥しにくい
  • 肌の潤いが守られてる感
  • 刺激を感じにくいので敏感肌にも◎
  • 泡立ちも良い
nanana
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一番多い声が、洗い上りのつっぱらなさと、刺激の感じにくさが高評価。

微妙!低評価のキュレル泡洗顔の口コミ

微妙な口コミ

Amazonや@コスメのレビューを中心に様々な口コミから、特に多かったネガティブな声を以下にピックアップしました。

  • 泡がすぐにへたる
  • すぐに無くなる・コスパが悪い
  • 洗切れが悪く洗い上りが微妙
  • 刺激を感じた
nanana
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一部ヒリヒリする、という声も。また泡の質感とコスパが意外と悪いという声も多い

実際に皮脂トラブルケアを使っている人の口コミ!

星4つレビュー
nanana
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肌トラブルのもとになる皮脂。皮脂の分泌が多い肌質にはこっちが人気。

良い!高評価の皮脂トラブルケアの口コミ

口コミをする人

Amazonや@コスメのレビューを中心に様々な口コミから、特に多かったポジティブな声を以下にピックアップしました。

  • 泡で出るので時短に良い!
  • つっぱらない!乾燥しにくい
  • 皮脂や汚れはしっかり落ちるのにつっぱらない
  • 刺激を感じにくい!
  • さっぱりとした洗い上り
nanana
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膨潤保湿タイプに比べると、ややさっぱりとした洗い上りが人気の模様。

微妙!低評価の皮脂トラブルケアの口コミ

微妙な口コミ

Amazonや@コスメのレビューを中心に様々な口コミから、特に多かったネガティブな声を以下にピックアップしました。

  • 泡がすぐにへたる
  • 無くなるのが早い
  • 洗ったのに洗った感じがしない
  • 洗浄力が弱い
nanana
nanana

皮脂トラブルケアと言ってもキュレルは肌の潤いは死守する名目なので、皮脂過多でとにかくさっぱり感求む勢には不評。。。。

口コミを元に実際にキュレルの泡洗顔をレビュー

手にしたキュレルの洗顔料

泡のキメは、口コミ通り結構粗目で時間が経つとへたり始める

モフモフ泡感を出すには、洗浄力が高い高級アルコール系に限る。アミノ酸系は洗浄力がマイルドでお肌に優しい為、どうしても泡立ちに劣るというデメリットが。

だからこれぐらいの泡感は効果を含めると許容範囲内

キュレルの洗顔料の泡のキメ

洗い上りは全くもってつっぱりにくい。

摩擦を加えずに、泡の圧で肌を押し洗いした後に流す。泡切れも良くつるっと流せる。

キュレルの洗顔料の洗い上り

肌はしなやか、石鹸系や高級アルコール系ではカサカサになる敏感性乾燥肌であるがこのしっとりとした洗い上りが良い。

キュレル泡洗顔料のもっと詳しいレビューはこちら

口コミを元に実際に皮脂トラブルケアをレビュー

キュレルの洗顔料の皮脂トラブルを持つ

泡立ち感やへたり具合はキュレルの膨潤保湿タイプと大差なし!

キュレルの洗顔料の泡の持ち

ただ、洗い上りは乾燥性敏感肌にとってはややさっぱりし過ぎている感じ

しかし、つっぱるほどではない絶妙感。

肌が乾燥している時には微妙であるが、インナードライ肌で皮脂のある肌質にぴったりだと思う。

キュレルの洗顔料皮脂トラブルの洗い上り

また皮脂の出やすい春夏はこっちを使う、などの使い分けもアリ!

両方に通じるデメリットは「無くなるのが早い」

朝晩毎日使って1ヵ月ぐらいで無くなる。意外とコスパは悪いかも。

皮脂トラブルケアのもっと詳しいレビューはこちら

キュレル泡洗顔はこんな人におすすめ!

キュレルの洗顔料
  • 乾燥肌・インナードライ肌の人
  • 敏感肌の人
  • 洗い上りにつっぱりたくない人
  • 泡立てネットを使うのが面倒な人
  • ニキビ出来やすい・肌荒れが気になる人
nanana
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肌の潤いを保つことは肌悩み解決の糸口となる。まずは肌の本来の潤いを死守しバリア機能を整えることが美肌へ導く為の最優先事項なのだ!

逆にキュレル泡洗顔が合わない人

考える人
  • 洗い上りのさっぱり感を求める人
  • 石鹸で落ちるコスメを洗顔料で落とそうとする人
nanana
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さっぱり感を求める場合や、石鹸落ちコスメまでを落とせるほどの洗浄力の強さは見込めない!

石鹼落ちコスメといっても肌にマイルドなクレンジングで落とすのが無難。下手に石鹸系でゴシゴシメイクを落とすと肌に負担がかかる可能性も!

皮脂トラブルケアはこんな人におすすめ!

キュレルの洗顔料の皮脂トラブル
  • 皮脂が気になる人
  • 敏感肌の人
  • 洗い上りにつっぱりたくない人
  • インナードライ肌の人
  • ニキビや肌荒れが気になる人
nanana
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皮脂はちゃんと落としたい!でもつっぱりたくないという願望にぴったりの洗顔料がこれ!

逆に皮脂トラブルケアが合わない人

考える人
  • 乾燥が深刻なお肌
  • 皮脂が少なくカサカサしたお肌
nanana
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皮脂の分泌も少ないただの乾燥肌は、皮脂トラブルケアじゃなくってノーマルタイプの「膨潤保湿

」の方がおすすめ!

結論:選択方法は皮脂の有無で。どちらも肌の潤い保護力に優れる洗顔料

2つのキュレルの洗顔料

どっちがいいか?

選択方法は皮脂が少しでも気になるかどうかで、皮脂が気になるなら「皮脂トラブルケア

皮脂が気にならず乾燥肌が深刻なら「膨潤保湿タイプ」を選択すればOK。

両者の違いは洗い上りのさっぱり感で皮脂除去力に優れるかどうかだけ。

肌荒れニキビへの予防効果や肌の潤いを守るという名目には変わりなし。

いくら保湿しても肌の乾燥が改善されない場合は、保湿アイテムを足すのではなく洗顔料の見直しを。

洗顔を変えれば肌は変わる。

洗顔料選びの参考になれば幸いである。健闘を祈る。

この記事を書いたひと
nanana

肌をきれいにするためだけに金と労力と時間を全力で注いだ結果、脱ファンデに成功して2年。効果があったこと、無かったことを発信。成分オタクで毛穴関連のスキンケアが好き。ファンデ無くても生きれる。アプリ加工無くても生きれる。好きなものはビールと魚卵。(日本メイクアップ技術検定2級/美容師免許保持者)

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