敏感肌の方も安心して使えるキュレルの日焼け止めをご存知?
日焼け止めによく使われる「酸化亜鉛」は、紫外線を反射して肌を守る効果がある一方で、毛穴詰まりや金属アレルギーのリスクが指摘されることも。
今回は、キュレルの日焼け止めから酸化亜鉛配合タイプとフリータイプの違い、それぞれの使用感を徹底解説します!
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キュレル 日焼け止めの共通する魅力とは?
キュレルは敏感肌に刺激となりがちな紫外線吸収剤を排除!ノンケミカルが主流なので、ノンケミ成分の酸化チタンと酸化亜鉛が使われているもののみが存在!
キュレル 日焼け止めで酸化亜鉛不使用はこの2つ!
種類 | UVカット UVエッセンス | 潤浸保湿 UVエッセンス |
価格 | ¥1760- | ¥1760- |
詳細を見る | 詳細を見る | |
UV効果 | SPF30/PA++ | SPF30/PA++ |
保湿力 | ||
カバー力 | ||
持続性 崩れにくさ | ||
酸化亜鉛フリー | 〇 | 〇 |
おすすめ のひと | さっぱり みずみずしい 使用感が好き | みずみずしいけど ベタつきのない 保湿力に優れた モノが好き |
数あるキュレルの日焼け止めの中でも酸化亜鉛フリーはこの2つだけ!
キュレル UVカット UVエッセンス
- 成分の特徴や使用感は?
- こんな人におすすめ!
肌荒れ予防効果+肌馴染みの良い油剤を使用して、サラッとした使用感!
有効成分のグリチルリチン酸ジカリウムを配合し、ニキビや赤みがあるゆらぎ肌を整える為の処方に。すでにニキビになっている方は普通の日焼け止めを使用するのに躊躇してしまいがちだが、キュレル UVカット UVエッセンスであれば肌荒れを予防する効果も期待できるので臆せず使いやすい!
使用感については、低粘度で比較的軽めの油剤であるイソノナン酸イソノニルを使用することでサラッとしていながらもしっとりとした仕上りに。また、サトウキビから取れる保湿成分:シュガースクワランによってみずみずしい使用感へと肌馴染みを向上させながらさっぱりとした保湿感も。
- サラッとしたみずみずしいテクスチャーが好き
- 肌荒れをしやすく、敏感肌の方でも使用できるものを探している方
- 全身に使用できるものを探している方
グリチルリチン酸ジカリウム*、水、微粒子酸化Ti、BG、イソノナン酸イソノニル、シュガースクワラン、流動イソパラフィン、アスナロエキス、イソノナン酸イソトリデシル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、DPG、ステアリン酸POEソルビタン、アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、ジメチコン、トリシロキサン、パルミチン酸デキストリン、水酸化Al、ステアリン酸、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、ユーカリエキス、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、水酸化カリウム液(A)、ジステアリン酸ソルビタン、セタノール、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、ステアリルアルコール、アミノヒドロキシメチルプロパンジオール、ポリオキシステアリン酸、オレイン酸ソルビタン、エデト酸塩、フェノキシエタノール *は「有効成分」無表示は「その他の成分」
SPF30/PA++で日常使いなら申し分のないUV効果!ただウォータリーベースなので水や汗には弱そう。またこちらのアイテムは在庫限りで無くなり次第廃盤とか・・・
キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス
- 成分の特徴や使用感は?
- こんな人におすすめ!
肌荒れ予防効果+しっとりとした保湿感!
こちらも成分で注目したいのが肌荒れ予防効果のあるグリチルリチン酸ジカリウムを配合している点。ベースの保湿成分には保湿力に優れ低刺激性であるBGを使用していることで敏感肌の方や乾燥しやすい肌の人に特に使いやすく潤いを持続させることに注力した処方に。セラミドの働きを補い潤いを与えるセラミドサポート成分であるヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド配合で肌の潤いをキープ!
キュレル UVカット UVエッセンスと比べるとややしっとりと、より乾燥対策を目的とした使用感に。
- サラっとしているが保湿感のある使用感が好き
- ちりや花粉、ほこりなどの付着によっても敏感になりやすい肌
- バリア機能が低下しゆらぎやすい肌
グリチルリチン酸ジカリウム*、水、微粒子酸化Ti、BG、軽質流動イソパラフィン、イソノナン酸イソノニル、アスナロエキス、イソノナン酸イソトリデシル、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、DPG、トリオクタン酸グリセリル、ジ2-エチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、トリシロキサン、ステアリン酸POEソルビタン、アクリル酸ナトリウム・アクリロイルジメチルタウリン酸ナトリウム共重合体/イソヘキサデカン/ポリソルベート80、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、水酸化Al、ステアリン酸、パルミチン酸デキストリン、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、ジイソステアリン酸ポリグリセリル、ユーカリエキス、水酸化カリウム液(A)、ジステアリン酸ソルビタン、セタノール、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体、ステアリルアルコール、アミノヒドロキシメチルプロパンジオール、キシリトール、ベタイン、ポリオキシステアリン酸、オレイン酸ソルビタン、エデト酸塩、キサンタンガム、フェノキシエタノール *は「有効成分」無表示は「その他の成分」
こちらもSPF30/PA++で日常使いなら申し分のないUV効果!ただウォータリーベースなので水や汗には弱そう。
その他のキュレル 日焼け止めの特徴やおすすめの人を紹介!
種類 | 潤浸保湿 ベースクリーム | 潤浸保湿 ベースミルク | 潤浸保湿 色づく ベースミルク | 潤浸保湿 色づく ベースミルク 湯あがりピンク | 潤浸保湿 UV ローション | UVカット デイバリア UVローション |
価格 | ¥1650- | ¥1650- | ¥1980- | ¥2090- | ¥1760- | ¥1760- |
詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | |
UV効果 | SPF30/PA++ | SPF30/PA++ | SPF24/PA++ | SPF24/PA++ | SPF50+ PA++++ | SPF50+ PA++++ |
保湿力 | ||||||
カバー力 | ||||||
持続性 崩れにくさ | ||||||
酸化亜鉛フリー | ✖ | ✖ | ✖ | ✖ | ✖ | ✖ |
おすすめ のひと | トーンアップ 効果も欲しい! 崩れにくさにも こだわりあり | トーンアップ 効果も欲しい! 崩れにくさにも こだわりあり さらっとした質感 のが好き | 肌色補正 効果も欲しい! 崩れにくさにも こだわりあり さらっとした質感 のが好き | 血色感も 欲しい! 崩れにくさにも こだわりあり さらっとした質感 のが好き | UVカット 効果と 持続性を 求める! 敏感肌に 使いやすい ものを! | UVカット 効果と 持続性を 求める! 敏感肌に より使いやすい ものを! |
ご覧のようにキュレルの殆どが酸化亜鉛配合。毛穴詰まりが気にならない人やUV効果を重視するならこっちがおすすめ!
キュレル 潤浸保湿 ベースクリーム
- 成分の特徴や使用感は?
- こんな人におすすめ!
こちらは油溶性のグリチルリチン酸ステアリルを配合していることでより肌荒れ保湿成分が肌に馴染みやすい処方に。また、セラミドの働きを補い潤いを与えるセラミドサポート成分であるヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド配合で肌の潤いをキープ!ベース成分はジメチコンとBGを配合してさらっとした中にしっとり感を付与した使用感。
ほんのりトーンアップ効果もあり、化粧下地としても使用できるのがポイント。
- 自然なトーンアップ効果のある日焼け止めを探している方
- 皮脂によるテカリや崩れも防ぎたい!脂性肌にも
- 乾燥肌や敏感肌でゆらぎやすい肌質の方
グリチルレチン酸ステアリル*、水、ジメチコン、低温焼成酸化Zn、BG、微粒子酸化Ti、アスナロエキス、シュガースクワラン、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、POE・ジメチコン共重合体、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ジメチルパルミチルポリシロキサン、ジメチルシロキサン・メチル(ウンデシルグリセリルエーテル)シロキサン共重合体、硫酸Mg、メチルハイドロジェンポリシロキサン、水酸化Al、ステアリン酸、ユーカリエキス、パルミチン酸デキストリン、PEG1540 *は「有効成分」無表示は「その他の成分」
こちらもSPF30/PA++で日常使いなら申し分のないUV効果!ウォータリーベースではあるものの酸化亜鉛が配合されているので落ちにくいという点からUV効果の持続性は優れるかも。
キュレル 潤浸保湿 ベースミルク
- 成分の特徴や使用感は?
- こんな人におすすめ!
こちらも油溶性のグリチルリチン酸ステアリルを配合していることでより肌荒れ保湿成分が肌に馴染みやすい処方に。また、セラミドの働きを補い潤いを与えるセラミドサポート成分であるヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド配合で肌の潤いをキープ!
また、さらっとしたシリコーンオイルの「ジメチコン」と低粘度で軽くなめらかな感触をもつ「トリシロキサン」の2種類を組み合わせ、肌馴染みの良い質感を向上!トリシロキサン自体が揮発し有効成分だけを皮膚に残す役割があることからスっと肌に馴染みながらもしっかりと成分は肌の上で効果を発揮することができる。
クリームよりもさらっとベタつきにくい軽い仕上がりに。
- 自然なトーンアップ効果がある日焼け止めを探している方
- 軽いテクスチャーでさらっとした質感が好き
- 皮脂によるテカリや崩れも防ぎたい!脂性肌にも
グリチルレチン酸ステアリル*、ジメチコン、低温焼成酸化Zn、BG、微粒子酸化Ti、水、流動イソパラフィン、トリシロキサン、軽質流動イソパラフィン、アスナロエキス、シュガースクワラン、シリコン被覆タルク、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、POE・ジメチコン共重合体、DPG、グリセリン、PEG1540、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、メチルハイドロジェンポリシロキサン、水酸化Al、ステアリン酸、ユーカリエキス、パルミチン酸デキストリン、架橋型ジメチコン、ステアリン酸POEソルビタン *は「有効成分」無表示は「その他の成分」
こちらもSPF30/PA++で日常使いなら申し分のないUV効果!オイルベースかつ酸化亜鉛が配合されているのでより落ちにくい!
キュレル 潤浸保湿 色づくベースミルク
- 成分の特徴や使用感は?
- こんな人におすすめ!
こちらはその他のキュレル日焼け止めと大きく変わって、シリコーンオイルであるジメチコンがベースに構成されている処方であることから、肌馴染みはもちろん下地効果にもより優れ崩れにくいという利点を持つ。
保湿成分にはこれまで紹介したさっぱりとした保湿感であるBGの代わりに高い吸湿性を示し、しっとりとした感触を付与するとともに角層に浸透することで、肌の水分子との間で仲介役を果たすことで保湿性を発揮するグリセリンを使用。さらにスクワランを組み合わせ、肌馴染みの良い質感を生み出しながらもしっとりとした使用感に。
ベージュカラーでトーンアップのみならず、肌色補正機能も!
- トーンアップだけでなく肌色補正機能が優れたものを使いたい!
- 軽いテクスチャーで乳液のような日焼け止めを探している
- 崩れやテカリに強い下地を使いたい皮脂の気になる方
ジメチコン、水、グリセリン、スクワラン、水添ポリイソブテン、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、アスナロ枝エキス、ユーカリ葉エキス、BG、PEG-12ジメチコン、硫酸Mg、パルミチン酸デキストリン、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、グリセリルウンデシルジメチコン、ポリヒドロキシステアリン酸、ポリシリコーン-9、フェノキシエタノール、メチルパラベン、タルク、酸化亜鉛、含水シリカ、トリエトキシカプリリルシラン、ハイドロゲンジメチコン、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al
こちらはSPF24/PA++でちょっとUV効果は低め!春夏は日焼け止めを仕込むのがおすすめ。オイルベース+酸化亜鉛で非常に落ちにくい仕様。
キュレル 潤浸保湿 色づくベースミルク 湯あがりピンク
- 成分の特徴や使用感は?
- こんな人におすすめ!
こちらも基本的にはキュレル 潤浸保湿 色づくベースミルクと同じ成分構成でオイルベースで皮脂崩れに強く、肌色補正機能にも優れたアイテム。
唯一の違いはほんのり血色感のあるピンクベージュである点。ピンクの補正色でポッと上気したような可愛らしい肌色に仕上げてくれ、赤みやくすみなど、乾燥性敏感肌ならではの肌トラブルをカバーできるベースミルクであるためすっぴんの時にも大活躍。また、メイク前にももちろん使用できるため、肌荒れしている時などにはファンデーションの前に使用するのも良いだろう。
- 自然なトーンアップ効果があり、血色感のある印象に仕上がる日焼け止めを探している方
- 軽いテクスチャーで乳液のような日焼け止めを探している
- 崩れやテカリに強い下地を使いたい皮脂の気になる方
ジメチコン、水、グリセリン、スクワラン、水添ポリイソブテン、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、アスナロ枝エキス、ユーカリ葉エキス、BG、PEG-12ジメチコン、硫酸Mg、パルミチン酸デキストリン、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、グリセリルウンデシルジメチコン、ポリヒドロキシステアリン酸、ポリシリコーン-9、フェノキシエタノール、メチルパラベン、タルク、酸化亜鉛、含水シリカ、トリエトキシカプリリルシラン、ハイドロゲンジメチコン、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al
こちらもSPF24/PA++でちょっとUV効果は低め!春夏は日焼け止めを仕込むのがおすすめ。オイルベース+酸化亜鉛で非常に落ちにくい仕様。
キュレル 潤浸保湿 UVローション
- 成分の特徴や使用感は?
- こんな人におすすめ!
SPF50/PA++++の強力な紫外線カット率を付与するべく、酸化亜鉛の配合量が非常に多め。成分表の冒頭から粉末成分で始まる。
よってパウダーリー感を感じるさらっとしたタイプの質感であるがローションの様なみずみずしさはあまり感じず伸びもキュレルの中ではやや悪め。敏感肌で吸収剤が使用しにくいのでノンケミカルに頼らざるおえない方には肌負担が少ないので使いやすい。仕上がりはトーンアップ感がとても強く肌色によっては白浮きを感じる可能性も。
- 敏感肌で低刺激性に優れ日焼け止めを探している方
- SPF50/PA++の強い紫外線カット率で野外などに使用したい方
- トーンアップ効果も欲しい方
グリチルレチン酸ステアリル*、低温焼成酸化Zn、ジメチコン、水、流動イソパラフィン、BG、微粒子酸化Ti、トリシロキサン、軽質流動イソパラフィン、DPG、アスナロエキス、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、POE・ジメチコン共重合体、タルク、PEG1540、濃グリセリン、水酸化Al、ステアリン酸、ユーカリエキス、パルミチン酸デキストリン、POEイソセチルエーテル、キシリトール、ベタイン、ステアリン酸POEソルビタン、キサンタンガム *は「有効成分」無表示は「その他の成分」
SPF50/PA++++でUV効果はかなり高い!酸化亜鉛の配合量も多く落ちにくい仕様なので洗浄力のあるクレンジング必須。
キュレル UVカット デイバリアUVローション
- 成分の特徴や使用感は?
- こんな人におすすめ!
こちらは潤浸保湿 UVローションとは違い花粉やちり、汚れを防ぐデイバリアテクノロジー採用で肌を保護する特徴を持つ。こちらもSPF50/PA++++の強力な紫外線カット率であることから野外にいるときなどにも優れたUV効果を発揮!
潤浸保湿 UVローション酸化亜鉛の濃度が高めであるがこちらはジメチコンから始まっているのでパウダー感はそれほど高くは無い使用感で伸びはまだ良い。
- ちりや花粉、ほこりなどの付着を特に防ぎたい方
- 敏感肌で低刺激性に優れ日焼け止めを探している方
- SPF50/PA++の強い紫外線カット率で野外などに使用したい方
グリチルレチン酸ステアリル*、ジメチコン、低温焼成酸化Zn、微粒子酸化Ti、BG、流動イソパラフィン、トリシロキサン、軽質流動イソパラフィン、シュガースクワラン、アスナロエキス、シリコン被覆タルク、水、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、POE・ジメチコン共重合体、DPG、ヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミド、水酸化Al、ステアリン酸、メチルハイドロジェンポリシロキサン、グリセリン、ユーカリエキス、パルミチン酸デキストリン、ワセリン、PEG1540、架橋型ジメチコン、ステアリン酸POEソルビタン *は「有効成分」無表示は「その他の成分」
こちらもSPF50/PA++++でUV効果はかなり高い!酸化亜鉛の配合量も多く落ちにくい仕様なので洗浄力のあるクレンジング必須。
キュレルの日焼け止めの比較まとめ!
種類 | UVカット UVエッセンス | 潤浸保湿 UVエッセンス | 潤浸保湿 ベースクリーム | 潤浸保湿 ベースミルク | 潤浸保湿 色づく ベースミルク | 潤浸保湿 色づく ベースミルク 湯あがりピンク | 潤浸保湿 UV ローション | UVカット デイバリア UVローション |
価格 | ¥1760- | ¥1760- | ¥1650- | ¥1650- | ¥1980- | ¥2090- | ¥1760- | ¥1760- |
詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | |
UV効果 | SPF30/PA++ | SPF30/PA++ | SPF30/PA++ | SPF30/PA++ | SPF24/PA++ | SPF24/PA++ | SPF50+ PA++++ | SPF50+ PA++++ |
保湿力 | ||||||||
カバー力 | ||||||||
持続性 崩れにくさ | ||||||||
酸化亜鉛フリー | 〇 | 〇 | ✖ | ✖ | ✖ | ✖ | ✖ | ✖ |
おすすめ のひと | さっぱり みずみずしい 使用感が好き | みずみずしいけど ベタつきのない 保湿力に優れた モノが好き | トーンアップ 効果も欲しい! 崩れにくさにも こだわりあり | トーンアップ 効果も欲しい! 崩れにくさにも こだわりあり さらっとした質感 のが好き | 肌色補正 効果も欲しい! 崩れにくさにも こだわりあり さらっとした質感 のが好き | 血色感も 欲しい! 崩れにくさにも こだわりあり さらっとした質感 のが好き | UVカット 効果と 持続性を 求める! 敏感肌に 使いやすい ものを! | UVカット 効果と 持続性を 求める! 敏感肌に より使いやすい ものを! |
キュレル 日焼け止め 青とオレンジの違いは?
オレンジ色のデイバリアシリーズはデイバリアテクノロジー採用していることで、肌を守りちりや花粉、汚れなどから守ってくれるという機能性に優れたシリーズ!
その他の成分の違いはあまりなく使用感は殆ど同じ。デイバリアシリーズの方がより肌を外的刺激から守ってくれる処方設計になっている。
オレンジのバリアシリーズは在庫が無くなり次第廃盤するみたい・・・!
キュレル 日焼け止めで一番人気は?
一番人気はみずみずしく低刺激性で使いやすい「湿潤保湿 UVエッセンス」
エッセンス特有のみずみずしいテクスチャーであることから「メイクの邪魔をしない!」という声も。
キュレルの日焼け止めの殆どが酸化亜鉛が配合されているので個人的にも、毛穴が詰まりやすい方にはキュレル UVカット UVエッセンスやキュレル 潤浸保湿 UVエッセンスがおすすめではある。